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チュ・ジフンが天才外科医を熱演「トラウマコード」型破りな男が目指す救命センター作り
大学病院に一流の重症外傷センターを設立するためにやってきたのはナルシシストの医師だった!?
ドラマ「宮(クン)~Love in Palace」や映画「神と共に」シリーズに出演し人気を集めたチュ・ジフン主演のドラマ「トラウマコード」が、Netflixシリーズとして配信されます。
こちらの動画は、その告知第1弾となるティザー予告編。
「重症外傷の専門医がわが国にいますか?」というナレーションとともに映し出されるのは、荒涼とした大地をバイクで走る男の姿。
画面は変わり、橋の上で起きた交通事故により落下してしまった複数の車両、続いて赤色灯をつけ疾走する救急車とストレッチャーという緊迫感のあるシーンへ。
そして、「います」という声と同時に現れたのは、バックパックを背負いサングラスをかけ、バイクに乗るペク・ガンヒョク(チュ・ジフン)です。
腕は確かでも性格に難あり?
ガンヒョクはアフガニスタンの戦地から帰国してきた外科医。大学病院の外傷外科教授として赴任したものの、当の重症外傷チームは患者を救うほど赤字が膨らむ厄介者でした。
そんな重症外傷チームを重症外傷センターへと生まれ変わらせると宣言したガンヒョクは、「法律より人の命が優先では?」と、これまでのやり方を打ち破る方法で人命救助に死力を尽くします。
手術中に鉗子をくるりと回す、「難しい手術だから私がやる」といった鼻につくような傲慢さや、「ほれた? 私の手術の腕に」というナルシシストっぷりもうかがえるチュ・ジフン主演の「トラウマコード」は1月24日(金)より独占配信開始です!
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