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有村架純と坂口健太郎が連弾?「さよならのつづき」リラックスモードな2人に注目!
撮影の合間にピアノを楽しむ2人のレアな姿を公開!
「さよならのつづき」で見事なピアノ演奏を見せた坂口健太郎。約1年の練習期間を経て挑んだピアノシーンでは、未経験とは思えないほどの腕前を披露して注目を集めました。
本編配信後に公開されたアフタートークでは、有村が坂口について「ピアノがあるところにいくとどこでも弾いていた」とコメント。撮影の合間でも常にピアノに向かい、必死に練習していたことが分かります。
今回のオフショットでは有村架純もピアノに挑戦⁉ 2人で同じ椅子に座り、並んでピアノを弾く貴重な裏側の様子をご覧ください♪
2人が弾いているのはもしかして…
それぞれ自由にピアノを弾いている2人。有村は音を探すように、同じフレーズを繰り返し弾いています。
有村が弾こうとしているのはジブリ作品「魔女の宅急便」の挿入歌である「海の見える街」ではないでしょうか。隣で坂口も同じ曲の別のフレーズを弾いているように聞こえます。
すると、楽しそうに弾いている有村の姿に坂口が微笑みながら、「俺、あれ、弾けるようになったよ」とひと言。そして何かを思い出すように間を置いてから演奏を始めました。
坂口が演奏しようとしているのは、ジブリ作品「ハウルの動く城」のテーマ曲「人生のメリーゴーランド」に聞こえます。僅かな音しかないため定かではありませんが、もしかしたら2人でジブリメドレーをしていたのかもしれませんね。
本編では生田斗真もピアノに挑戦! こちらも素晴らしい演奏シーンとなっていますので、見ていない方はぜひチェックしてみましょう♪
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