
ユ・ヨンソクがデレデレ♪「その電話が鳴るとき」エレベーターでの密かな時間

職場のエレベーターの中で、ふたりにしか分からない会話を楽しむ姿は、夫婦というよりまるで恋人のよう!?
政略結婚によって夫婦となった大統領室報道官のペク・サオン(ユ・ヨンソク)と、子どもの頃の事故が原因で言葉が話せない手話通訳者の妻ホン・ヒジュ(チェ・スビン)。
3年に及ぶ仮面夫婦の日常に突然訪れたヒジュの誘拐という脅迫電話により、ふたりの関係に変化が現れ始めるのですが思いもかけない展開へ……。そんな大人のメロドラマとして人気を博したのが「その電話が鳴るとき」です。
当初は見向きもしなかったツンツン夫のサオンですが、エピソード7のラストで真相に迫り一気にラブラブモードに突入。その後のイチャイチャぶりを見せつけるような動画がNetflix公式YouTubeチャンネルで配信されました。

分からないのをいいことに…

ある日の大統領室のエレベーター。サオンの乗っていたエレベーターに駆け込んできたのがヒジュです。サオンはバツの悪そうな顔をしますが、ヒジュは何となく笑顔を見せています。
途中のフロアで人の乗り降りがあり、ふたりが隣同士になった途端サオンはヒジュの腕をつかみ自分の近くに引き寄せ、周囲をチラチラと見回し始めました。
そして「お昼を食べましたか? ホン・ヒジュ通訳士」とぎこちない手話で問いかけると、ヒジュは笑顔で「はい、ペク報道官は?」と手話での会話を開始。
話が弾んでくると「後でまた」「家で会おう」「早めに帰る」など、周囲が見ていない、何を言っているのか分からないのをいいことに、デレデレ笑顔ですっかりふたりの世界に浸ってしまうのでした。
サオンのツンデレへの切り替わる沼っぷりと密かな謎、ヒジュ誘拐犯は誰なのか、そしてすべてが明らかになりハッピーエンドかと思った後に訪れる予想外の展開など見どころあふれる「その電話が鳴るとき」。ぜひ本編をご覧ください!
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