
尾野真千子が夫の愛人とペアルック!?「阿修羅のごとく」手は出さないものの…

駆けつけた病室で夫の愛人と思しき女性とまさかの鉢合わせ! おまけにジャケットがおそろいなんて。
父・垣太郎(國村隼)の浮気に端を発した家庭の問題を描くホームドラマ「阿修羅のごとく」。1979~1980年に放送された向田邦子脚本のオリジナル番組を、万引き家族で知られる是枝裕和監督がリメイクした本作では、次女・巻子を尾野真千子が演じています。
巻子は40歳の専業主婦。夫の鷹男(本木雅弘)が部下の啓子(瀧内公美)と浮気をしているのではないかと悩み、思い詰めているうちに気付かず、手にした缶詰を買い物かごではなく手提げに入れて万引きをしてしまうほど。
鷹男に対してはそれとなく嫌味を言ったり鎌をかけたりしますが、のらりくらりとかわされ決定的瞬間を捉えることはできません。
そんなある日、1日ドックで検診を受けている鷹男が、胃カメラで体調が悪くなったと聞き病院に駆けつけるのですが、そこで目にしたのは鷹男を介抱する啓子の姿でした。

静かなる憤怒の形相

YouTubeのNetflix公式チャンネルで配信された動画は、この直後の様子。
仕事の話が済んだのならさっさと帰れ、と暗に促す巻子の言葉を受けて帰り支度をする啓子ですが、なんと袖を通したジャケットが自分のものとそっくりではありませんか。
思わず「あら、似ている」とつぶやく巻子。それを聞いた啓子は、ボーナスで買って着ていたところ、鷹男から「女房に買ってやりたいからどこに売っているのか」と聞かれたと苦笑いをしながら答えます。
啓子を見送った巻子は開口一番、「おそろいだなんて知らなかった」「あれもあなたが買ったんじゃないんですか?」と猛攻撃を開始。それに対する鷹男の答えは「買うんならふたりに同じ物は買わないよ」「恋人がいるよ、あれ(啓子)は」とかわします。
納得のいかない巻子は、タオルを顔に乗せ横になっている鷹男の枕元に立ち、軽くのぞき込むようにして右手で銃の形を作ったかと思うと……。
本編では、このシーンの直前に巻子と啓子の間で、"自分の方が鷹男のことを知っている"プチバトルも展開。巻子と鷹男、そして啓子との関係がどうなるのかは本編でご確認ください。
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