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トム・ハーディ主演「ハボック」過激なアクション満載の予告編を公開

トム・ハーディが演じる刑事のウォーカーは裏社会にはびこる巨大な陰謀を暴くことができるのか。
「ヴェノム」シリーズ3部作や、「ダンケルク」「レヴェナント: 蘇えりし者」などで知られるトム・ハーディが主演を務めるアクションスリラー「ハボック」。
Netflixで4月25日 (金)から独占配信されることが発表され、Netflixの公式YouTubeチャンネルではティーザー予告編を公開しました。
麻薬取引のトラブルに巻き込まれた政治家の息子を救出するため、裏社会へ踏み込む刑事のウォーカー(トム・ハーディ)。そして次第に、巨大な陰謀が明らかになっていきます。

ギャレス・エヴァンスが描くスリリングな展開

動画の冒頭に映し出されたのは「9人の死体が発見された」という不穏なセリフと共に、何かの事件現場と思われる場所へウォーカーの姿。
そして、車内の男性に向かって発砲する女性、トラックの積み荷をパトカーに投げつけるカーアクション、鉄パイプを振り回すウォーカーの姿、容赦ないライフルの撃ち合いなど、怒涛のアクションシーンが次々と映し出されていきます。
最後には、謎の男が「知っているぞ、君が何をしたか」というのに対し、ウォーカーが「知るはずがない」と答える意味深な会話が。一体、ウォーカーは何を隠しているのでしょうか。
今回、「ハボック」でメガホンを取ったのは、「ザ・レイド」「ギャング・オブ・ロンドン」などで知られるギャレス・エヴァンス。彼がNetflixとクリエイティブパートナーシップを締結して以降、これが最初の長編映画作品となります。
制作の発表から約4年。待望の新作「ハボック」は、Netflixで4月25日 (金) より独占配信スタートです。お見逃しなく!
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