
芸人が村人に罵倒されまくる「罵倒村」がパワーアップしてNetflixで公開!

佐久間宣行が語る「罵倒村」の見どころと、おススメ映画紹介! 撮影で印象に残っていることとは……?
テレビ東京プロデューサーの佐久間宣行が手掛ける、大人気YouTubeチャンネル「佐久間宣行のNOBROCK TV」。その人気企画「罵倒村~もしも日本に住民全員が罵倒してくる村があったら~」をパワーアップさせた特番が、Netflixで2025年に配信されることが決定しました。
そんな「罵倒村」でプロデュース・演出を務める佐久間宣行がおススメするNetflixの作品2本と、「罵倒村」制作のきっかけや撮影で印象に残ったことを語る動画が配信され注目を集めています。
1つ目に紹介したおススメ作品「トークサバイバー!」は、千鳥の大悟を筆頭に俳優と芸人たちが熾烈なトークバトルを繰り広げる番組です。トークバトルの中で一番面白くないと判断された人がドラマ上で亡くなったり事故にあったりと脱落していく、前代未聞なドラマだと解説。
2本目は「クリエイターズ・ファイル GOLD」。ロバート・秋山竜次が、様々なクリエイターを紹介していく作品です。秋山が演じる、どこかにいそうだけどいないクリエイターたちが届けるシュールな笑いと、クオリティーの高い価値観を楽しめるバラエティーだと佐久間は語ります。

パワーアップして大特番になった「罵倒村」

最後に語ったのは、罵倒村という架空の村を訪れた芸人たちが村人たち全員に罵倒され、怒りを我慢し続けることができたら賞金を獲得できるというルールの番組「罵倒村」について。
もともとはYouTubeで大型企画として行われており、今回出演者の数もクオリティーも予算の規模も何倍も拡大して制作されたものが、Netflixで配信される「罵倒村」。佐久間は「ようやく皆さんに公開できて、とても嬉しく思っております」と語りました。
「どういうきっかけでこの作品を作ろうとした?」と聞かれると、「一番は村人全員から罵倒されたら本当に嫌だなという、単純なきっかけ」と笑う佐久間。
また、「撮影で印象に残っていることは?」という質問に対しては、番組MCを務める東野幸治が出演するタレントに対して「こいつこんなおもろかったんや」と感動しているポイントがあったことだと言います。
Netflixの「罵倒村」では、一体誰がどんな罵倒をされるのでしょうか。配信開始をお楽しみに♪
※お客様の環境次第で動画が表示されない場合がございます。


