
カメラマンがそんなところに!?「Demon City 鬼ゴロシ」の撮影裏側を公開

生田斗真の激しいアクションシーンはどのように撮影された? 裏側を見ることができるメイキングハイライトを公開!
2月27日からNetflixで世界独占配信がスタートした「Demon City 鬼ゴロシ」。配信早々注目を集め、Netflixが発表した2025年2月24日~3月2日のランキング「日本の週間TOP10(映画)」で、見事1位を獲得しました。
原作は、週刊漫画ゴラクで2020年から2024年まで連載していた河部真道による漫画「鬼ゴロシ」。謎の組織「奇面組」によって家族を奪われた元殺し屋の主人公・坂田周平が、復讐を誓って再び立ち上がります。
そんな復讐の鬼と化した坂田を生田斗真が熱演。無言で次々と敵を殲滅していく迫力満点のアクションシーンに注目が集まりました。
そこでNetflixの公式YouTubeチャンネルでは、作品をより楽しむことができるメイキングハイライトを公開! 過激なバトルシーンの裏側をご覧あれ。

カメラマンが乱闘を至近距離で撮影

仮面をかぶった人物の「さぁ、鬼退治だ」という言葉を合図にメイキング映像がスタート。同時に、劇判を担当した布袋寅泰の攻撃的なギターサウンドが鳴り響きます。
最初に映ったのは坂田が河野組のアジトで大暴れするシーン。マットの上に転ぶリハーサルの様子から、窓ガラスを粉々にして飛び込むド迫力の本番まで、制作過程の一端を見ることができます。
メイキング映像の中盤には「奇面組」の春原龍を演じた尾上松也のスーツや、生田斗真の顔に血糊をつける様子も公開。
また、生田斗真が非常階段で複数の敵と戦うシーンでは、狭い場所での乱闘をカメラマンが至近距離で撮影。激しい動きの中でも衝突することなく撮影をする姿に、プロの技を感じます。
そして最後には「奇面組」と戦うド派手なワイヤーアクションも公開! マサカリを片手に大暴れする生田の圧倒的な演技力に目を奪われること間違いなし。
これらのシーンがどのように完成したのか、ぜひ本編と見比べてみましょう♪
出典: Netflix Tudum
※お客様の環境次第で動画が表示されない場合がございます。


