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制作決定!「終末のワルキューレⅢ」王同士のバトルが遂に開幕

人類の存亡をかけたタイマン勝負は3勝3敗で第7戦へ!
1,000年に一度、全世界の神々によって開催される「人類存亡会議」。そこで人類のこれまでの活動を振り返った結果、満場一致で終末の判決が下されることになりました。
しかし、そこへ登場した半神半人の戦乙女・ブリュンヒルデがこの決定に待ったをかけます。人類との関係も深い彼女はどうにか終末を回避すべく、「ただ滅ぼすだけでは芸がない」という理由をたてて、人類の価値を試す勝負を提案するのです。
その方法は、神と人類から代表者13人を選出して1対1で戦い、先に7勝をあげたほうが勝利というもの。
この提案は採用され、ラグナロクと呼ばれる人類最終闘争が幕を開けるのでした。

第7戦の対戦カードは王同士!?

これまでアニメ第1期、第2期を通して描かれた数々のタイマン勝負。神側の圧勝かと思われた勝負の結果は、なんと3勝3敗の互角で第7戦へともつれ込みます。
そんな注目の戦いを描く「終末のワルキューレⅢ」の制作が決定! Netflixの公式YouTubeチャンネルでティーザー予告編が公開されました。
第7戦はすべての始まりの王・始皇帝と、ギリシャ最強三兄弟の長兄で、冥界の王であるハデスが登場。
壮大なスケールで、交わるはずがないマッチアップを見ることができるのが本作の醍醐味。果たして、前代未聞となる王と王の戦いはどのような展開を見せるのでしょうか。
世界84カ国で週間グローバルトップ10(非英語シリーズ)を果たし、世界17カ国で「今日のシリーズTOP10」の1位を獲得するなど大きな盛り上がりを見せたアニメ第2期。そこからさらにボルテージが上がる続闘をお見逃しなく!
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