
ベルモットとバーボンの変装シーン!「名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)」

変装して施設に侵入する黒ずくめの組織。彼らの目的とは一体……?
4月18日(金)より公開となる劇場版最新作「名探偵コナン 隻眼の残像(せきがんのフラッシュバック)」の公開記念として、Netflixで劇場版「名探偵コナン」シリーズ・TVシリーズ特別編集版の計7作品を配信中。
今回紹介するのは、2023年に公開された劇場版シリーズ26作目となる「名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)」のワンシーンです。
ある日、コナンたちは園子の招待で八丈島へ行くことに。折しも八丈島では、世界中の防犯カメラをつなぐための施設「パシフィック・ブイ」が建設され、エンジニアたちによって新技術のテストが行われていました。
少年探偵団たちとホエールウォッチングに向かう途中、黒田兵衛たちの姿を見たコナンは、彼らが乗る警視庁の船にこっそり入り込み、パシフィック・ブイに潜入します。
到着したパシフィック・ブイでは、新たなシステムの運用に向けて着々と準備が進められていました。そんな中、エンジニアの直美・アルジェントが何者かに誘拐されるという事件が発生。
さらに、誘拐された直美が持つUSBに入っていたとある情報から、灰原哀にまでに危険が及ぶことに。

怪しい2人の正体は!

動画の冒頭に登場するのは、パシフィック・ブイの海中にある入り口前にたたずむ、2人の謎の人物。「到着」と何者かに連絡するとハッチが開き、2人は施設内に入ります。
ちょうどその頃、エンジニアたちが別のフロアで休憩しており、コナンも侵入者の存在には気が付きませんでした。
一方、謎の侵入者たちは施設内に入ってウェットスーツを脱ぎ、今まで隠れていた顔があらわになります。その正体は、黒ずくめの組織メンバーのベルモットとバーボンでした。2人はあっという間に着替えて清掃員に変装し通路に出たところ、前から何も知らないコナンがやってきて……。
この2人はなぜパシフィック・ブイに侵入したのか、そして誘拐事件と黒ずくめの組織はどんな関係があるのか。気になる続きは本編をご覧ください。
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