
安室透が怪しすぎる「名探偵コナン ゼロの執行人」衝撃のシーン公開

ニュースを見ていた灰原が発見した、防犯カメラ映像に映るまさかの人物とは?
2018年に公開された、劇場版「名探偵コナン」シリーズの第22作「名探偵コナン ゼロの執行人」。海外でも公開され、全世界興行収入110億円を突破し、社会現象を巻き起こすほどの大ヒット作に。そんな本作のワンシーンがYouTubeで公開されました。
物語は、開催が3日後に迫った東京サミットの会場となる統合型リゾート、エッジ・オブ・オーシャンで、大規模な爆発が発生するところから始まります。まだ開業前の施設で利用客がいないことから、事件ではなく事故ではないかと考えたコナン。
ところが現場に残された指紋から、なんと毛利小五郎が容疑者として公安警察に逮捕されることに。もちろん小五郎は、全く身に覚えがないことを主張。小五郎の無実を証明するため、独自に爆破事件の捜査を進めるコナンですが、公安警察の安室透が立ちはだかります。
公安が事件を捏造しているのではないかと考えたコナンは安室を問い詰めますが、冷たくあしらい、何かを隠して裏で怪しい動きをしている様子。安室は、全国の公安警察を操る警視庁の秘密組織、通称「ゼロ」に所属しており、いつもは事件解決に協力してくれますが、今回は違うようです。

爆発現場にいた人物とは?

動画の冒頭に登場するのは、エッジ・オブ・オーシャンで大規模な爆発があったという臨時ニュースが流れる場面。
爆発が起きた時の防犯カメラの映像には、巨大なエッジ・オブ・オーシャンが一瞬にして炎に包まれ粉々に砕け散る様子が映し出されていました。
コナンが「もしかしたらテロかもしれない」と博士に話していると、テレビ画面を見ていた灰原は何かに気が付いてハッとした表情に。
灰原が発見したのは、爆発直後の防犯カメラの映像に一瞬だけ映った安室の姿でした。それを聞いてコナンも「安室さんが?」と驚きを隠せません……。
なぜ安室は爆発の現場にいたのか、そしてなぜ小五郎は捕まることになってしまったのか。気になる続きは「名探偵コナン ゼロの執行人」の本編をご覧ください!
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