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生田斗真と濱田岳がずぶ濡れ!?「湯道」2人の○○○シーン公開!

銭湯を建て替える計画を進める建築家の兄・史朗。「まるきん温泉」を切り盛りする弟の悟朗の反応は……?
湯道という入浴作法を通じて、日常の中にある癒しや、人とのつながりの温かさを描いたヒューマンドラマ「湯道」。
東京で建築家として働く主人公・三浦史朗(生田斗真)が、銭湯「まるきん温泉」を営む実家に久しぶりに帰省するところから物語は始まります。その目的は、亡き父が遺した実家の銭湯をマンションに建て替えるという計画を進めるためでした。
しかし、銭湯を切り盛りしてきた弟の悟朗(濱田岳)はその案に反対し、兄弟の間に溝が生まれます。

ヒヤヒヤするケンカシーン

銭湯をマンションに建て替えるという計画を1人でどんどん進めていく史朗。悟朗に何も伝えないままマンションの図面を作成し、不動産屋と打ち合わせまでしていました。
今回YouTubeで配信された動画は、建て替えの計画をついに悟朗に伝えるシーンです。「この土地売ってマンションを建てさせる」と言って差し出した図面に軽く目を通しただけで、悟朗は丸めてボイラーの炎の中にポイっと投げ込みます。
夜遅くまで作成していた図面を燃やされてしまった史朗は激怒し、2人は取っ組み合いに。舞台はボイラー室から浴室に変わり、浴槽の中に落ちてずぶ濡れになりながらもケンカを続ける2人。
このケンカが原因で悟朗はケガを負って入院し、史朗は銭湯の番台に座ったり湯を沸かしたりと、弟の代わりに「まるきん温泉」で働くことに……。
はじめは「まるきん温泉」を取り壊すつもりだった史朗ですが、銭湯で人々との触れ合を通じて次第に彼の心境に変化が生まれていきます。
ここでしか見ることができない、生田斗真と濱田岳の大ゲンカシーンの続きは、本編でお楽しみください!
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