
松重豊がアルバイト!?「隣の国のグルメイト」思い出の中華料理店とは

松重豊とソン・シギョンが訪れた中華料理店、看板メニューは赤いチャーハン!?
Netflixで配信中の「隣の国のグルメイト」は、ソン・シギョンと松重豊が共演するグルメバラエティ番組。2月から配信されており、日本、韓国ともに高い人気を博しています。
歌手であり、グルメコンテンツが人気のYouTuberとしても活躍するソン・シギョン。彼は松重豊が主演を務めるドラマ「孤独のグルメ」の大ファンで、過去に特別出演したことも。今回「隣の国のグルメイト」で松重豊との共演を果たし、シギョンは「成功したオタク」として話題となりました。
毎週木曜日午後5時配信中の本作は、エピソード6までが日本編、エピソード7からは韓国編に突入しています。今回紹介するのは、松重の思い出の味を堪能するエピソード6のワンシーンです。

2人は中華料理店へ

2人が訪れたのは、下北沢にある老舗の中華料理店「珉亭」。松重はその店でアルバイトをしていたそうで、よく出前にも行っていたと語ります。
注文したのは、餃子やチャーハン、ラーメンなどの、定番中華料理。中でも、松重が思い出深いメニューとして紹介したのが、看板メニューのチャーハン。なんとこのチャーハンは色が赤く、「これ何が入ってるんですか? なんで赤いんですか?」とシギョンは興味津々です。
実はこのチャーハン、チャーシューを細かく刻み赤く染めた「チャンコマ」と呼ばれるものが入っいるそうで、見た目は変わっていますが、味は昔ながらのチャーハンだそう。油っこくなくあっさりしているというチャーハンに、シギョンの箸が止まりません。
そんなチャーハンを見た松重は、アルバイト時代にチャンコマをもらって自分でチャーハンを作っていた思い出を語り始めます。2人のトークの続きはYouTubeでご覧ください♪
食を通じて日韓の文化や人々の心をつなぐ、心温まるグルメバラエティ番組「隣の国のグルメイト」はNetflixで独占配信中です!
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