
勝つのはどっち!?「名探偵コナン 紺青の拳」怪盗キッドと京極真のバトルシーン公開!

お宝を狙うも失敗に終わる怪盗キッド。そんな彼を待ち受けていたのは最強の空手家!?
Netflixで配信中の「名探偵コナン 紺青の拳(フィスト)」は2019年に公開された作品で、劇場版コナンシリーズの第23作目。シリーズ初となる海外・シンガポールを舞台にした作品です。
19世紀末にシンガポール沖に沈んだといわれているブルーサファイア「紺青の拳」の引き上げに地元の実業家が成功します。その矢先、宝石と深い関りをもつ女性が、複合型リゾート施設マリーナベイ・サンズで刺されるという事件が発生。その事件現場には、怪盗キッドのトランプが残されていました。
一方、空手トーナメントを観戦するために小五郎と蘭、園子がシンガポールを訪れます。パスポートを持っていないコナンは留守番の予定でしたがキッドに誘拐され、シンガポールに入国することに。
キッドは変装してコナンや蘭たちと行動を共にしているうちに、とある屋敷の金庫に「紺青の拳」が保管されているという情報をつかみ、侵入を試みますが失敗してしまいます。

京極真が強すぎる!

逃げようとするキッドを待ち受けていたのは、トレーニングのため屋敷を訪れていた400戦無敗の最強の空手家・京極真でした。今回YouTubeで配信された動画は、そんな2人の激しいバトルシーンです。
キッドが何者かの気配を感じて立ち止まり、立ち込める煙の中を見つめると、素早く移動する京極の姿がありました。キッドはトランプ銃を撃ちますが全然効いていないようです。
煙の中から現れた京極の手には、なんと先ほど打ったトランプ銃のトランプが握られているではありませんか。京極は次々と技を繰り出し、キッドを追い詰めていきます。
そして京極は「覚悟!」と、とどめの一発を食らわせようとしますが……。
果たしてこの戦いはどちらが勝つのか、怪盗キッドがコナンを連れてきた理由とは一体何なのか、気になる続きは本編でお楽しみください♪
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