
草彅剛がのんを守る!「新幹線大爆破」しりとり風船大爆破チャレンジ

斎藤工の繰り出す最強ワードにたじろぐ細田佳央太。100秒後の大爆発の犠牲者は誰?
Netflix映画「新幹線大爆破」は、配信から1カ月たつもその人気に陰りが見えません。1週目に日本、台湾、香港、シンガポールでの1位を含む80もの国と地域でトップ10入りを果たし、Netflix全体の非英語映画部門でも2位を獲得するメガヒット作となりました。
そんな「新幹線大爆破」の人気を後押しするように、Netflix公式YouTubeチャンネルでは、同作のハイライトシーンやキャストインタビューといった動画を次々と配信。
今回紹介するのは、草彅剛、のん、細田佳央太、斎藤工、要潤、そして樋口真嗣監督という6人による「しりとり風船大爆破チャレンジ」ゲームの様子をまとめたものです。

時間稼ぎをして監督を焦らせる

ゲームはバラエティー番組でもおなじみの、風船を持ちながらしりとりを行い、持っていたときに風船が爆発した人が負けというもの。このゲームでは、100km/hで爆発するはやぶさ60号にかけて、爆発までの制限時間が100秒となりました。さらに、しりとりは「新幹線大爆破」の魅力を伝える言葉という条件付きです。
ゲームの前半は、斎藤、細田、要による戦いですが、トップバッターの斎藤が「手に汗握る」という、しりとりで最難関と噂される「る」をいきなり繰り出します。
試合開始の初球でいきなり満塁ホームランを打たれたような衝撃を受けた細田は思考停止状態に。何とか「ルックスのいい新幹線はやぶさ」でピンチを潜り抜け、要は「颯爽と駆け抜けるサスペンス」とつなぎました。
ところが風船を受けた斎藤は「素晴らしいキャスト・スタッフが贈る」とまたもや「る」と容赦しません。残りは50秒、細田は再び叩き落された地獄から生還できるのでしょうか?
後半は草彅、のん、樋口チームが登場。ゲームはのんの「本物の新幹線が映っててすごい」で始まるものの、風船を受けた草彅は「まだ85秒あるから余裕余裕」と時間稼ぎを行います。ところが持ち時間が心配な樋口は「早く!」と気が気でありません。
「これで渡してもしょうがないじゃん」とのらりくらりする草彅の行動は、のんを負けさせないための作戦でした。
果たしてゲームは草彅の思惑通りに進むのか、爆笑必至の「しりとり風船大爆破チャレンジ」は動画で、大ヒット映画「新幹線大爆破」はNetflixでお楽しみください♪
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