
5500万円をかけた「悪魔の計略 ~デビルズ・プラン~」仁義なき戦い再び

アイドル、現役医学部生、元囲碁棋士、ポーカープレーヤーなど14人が生き残りをかけた頭脳戦に挑む!
2023年9月に配信を開始するとNetflixグローバルTOP 10の非英語テレビ番組で3位を獲得、23の国と地域でTOP 10入りした大ヒット番組「悪魔の計略 ~デビルズ・プラン~」待望のシーズン2が配信されました。
「悪魔の計略 ~デビルズ・プラン~」シーズン1は、10以上の特許と実用新案を取得している発明家や、マサチューセッツ工科大学を卒業した弁護士など、頭脳派の出演者12人が、1週間の合宿生活を送りながら1日2回のゲームをプレイ。最高5億ウォン(約5500万円)をかけた戦いを繰り広げます。
シーズン2では参加者枠が2人増え14人へ。
Netflix公式YouTubeチャンネルで配信された動画では、ゲームが始まる前、14人目の参加者が明かされるシーンからルール説明の部分を視聴することが可能です。

毎日半数が失格の危機に

シーズン2の参加者としてアイドルグループ、SUPER JUNIORのキュヒョンをはじめ、ポーカープレーヤー、現役医学部生など個性的なメンバーが13人そろっていました。顔をそろえたメンバーは前回が12という偶数人の参加者だったので、今回も偶数ではないかと予測。
そこに登場したのは、囲碁の世界大会で14回の優勝経験を持ち、AIとの囲碁対決で人類史上唯一の勝利を挙げた伝説の棋士イ・セドルでした。驚異の頭脳を持つプレーヤーの参加に、純粋に参加を喜ぶものもいれば、強敵の出現に恐怖を感じた出演者も。
続いて番組のルール説明のパートへ。
ゲームは1日2回。日中に全員参加のメインマッチを行い、結果によって上位半数は生活棟へ、下位は監獄棟へ移動します。このメインマッチと同時に賞金アップのミッションが開催され、成功すれば賞金がアップし、最大で5億ウォン(約5500万円)まで積み上げることが可能。
そして監獄棟送りになったすべての参加者によるふたつ目のゲーム、監獄マッチにより最下位のものが脱落となるのです。
この厳しい条件をクリアし勝者となるのは誰でしょうか? 純粋な頭脳勝負だけでなく、ミッションクリアのために協力と裏切りを繰り返す「悪魔の計略 ~デビルズ・プラン~」はNetflixで配信中。熱き戦いをお見逃しなく!
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