
ラウールの言葉がすべてを物語る「Snow Man 1st Stadium Live Snow World」

約7万人を収容する国立競技場のステージに立ったメンバーたち。思わず漏れたひと言とは?
2023年に初の4大ドームライブ、翌2024年に5大ドームライブを開催してきたSnow Manが2025年、グループ初となるスタジアムツアー「Snow Man 1st Stadium Live Snow World」を行いました。
会場となったのは4月19・20日の国立競技場と、6月7・8日の日産スタジアムです。Netflixでは、このスタジアムライブ「Snow Man 1st Stadium Live Snow World」を独占配信。
動画は4月19日の公演を収めた第1エピソードと、その舞台裏となるドキュメンタリー「Snow Man 1st Stadium Live Snow World -Behind the Scenes-」という第2エピソードの2本構成です。

国立競技場の広さに圧倒

Netflix公式YouTubeチャンネルには、「Snow Man 1st Stadium Live Snow World」エピソード2のドキュメンタリーを紹介する動画が複数本あります。今回は、そのうちの1本、4月18日のリハーサルの様子を捉えたものを紹介しましょう。
動画はライブ1日目の前日、4月18日。ステージ裏にやってきたSnow Manのメンバーがイヤモニとヘッドセットを着け、設置されたステージに初めて立ったときの様子を切り取ったもの。
その広さを目にしたメンバーたちからは、「すげえ!」「うわ~、これはヤバイ」の声が。また、深澤辰哉が「これはおもろい」、佐久間大介は「デケえ」、渡辺翔太も「デケえな、マジで」とその大きさに圧倒される姿が映し出されます。
この動画で印象的なのは、ため息しか出てこない驚きに包まれる中、ラウールの口から漏れた「頑張ってきてよかった」のひと言でしょう。
過去2度、嵐のバックで国立のステージに立ったことがあるという宮舘涼太が「すげえなあ」と嘆息したように、5年間トップアイドルとして走り続けてきた彼らの気持ちがよく表れた言葉といえそうです。
テレビやライブ映像だけではうかがい知ることのできない、Snow Manを見ることのできる「Snow Man 1st Stadium Live Snow World」はNetflixでお楽しみください♪
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