
冥界の王ハデスvs.始皇帝「終末のワルキューレIII」神と人類の戦い第7回戦開始!

第7回戦に加え、ベルゼブブvs.ニコラ・テスラの第8回戦と、アポロンvs.レオニダス王の第9回戦までが登場。
人類の存亡をかけて世界中の神々の代表と、歴史上の英雄・傑物から選ばれた人類代表が1対1の"タイマン"13番勝負をするという、漫画ならではの物語が人気の「終末のワルキューレ」。
累計発行部数1800万部を超えるこの漫画が、アニメ化されたのは2021年6月。Netflixで先行配信され、後にテレビ放送され話題となりました。その後、2023年1月に第2期となる「終末のワルキューレⅡ」を配信・テレビ放送しています。
そして第3期となる「終末のワルキューレⅢ」が、12月からNetflixで独占配信されることが決定し、公式YouTubeチャンネルで予告編の配信を開始。
3勝3敗のタイに持ち込んだ人類が先勝して優位に立てるのか、注目の冥界の王ハデスvs.始皇帝の戦いの様子を、少しだけ見ることが可能です。

実は有名な人がそろっている

「終末のワルキューレⅢ」で描かれる第7回戦は、これまでの6つの戦いとは違い、ゼウスやポセイドンと兄弟である冥界の王ハデスと、始まりの王、始皇帝という王vs.王という異色のカードとなりました。
互いの秘技を繰り出し一進一退の攻防を繰り広げていく両者からは、「人の王ごときに屈するわけにはゆかぬのだ」「世界に王は、朕ただ一人」といった熱い言葉が飛び出し、王たるプライドをかけた熱戦が予想されます。
第8回戦は、呪われし蝿の王ベルゼブブと人類唯一の魔法使いニコラ・テスラの対決。テスラは長距離送電や無線通信の研究で知られ、交流送電を推進してエジソンとの電流戦争に勝ったことで時の人となりました。EVメーカー「テスラ」の社名は彼にちなんでつけられたのは有名な話です。
美しき太陽神アポロンとスパルタ最強の反逆者レオニダス王の対決となる第9回戦も注目したい一戦。レオニダスはたった300人の重装歩兵を率いて100万のペルシア軍と戦ったテルモピュライの戦いで有名なスパルタ王で、映画「300<スリーハンドレッド>」でその活躍が描かれています。
異彩を放つ面々が登場する「終末のワルキューレⅢ」では、どのような戦いが見られるのでしょうか。人類と神の歴史が変わるその瞬間を見届けるまで、さらなる情報解禁を待ちましょう!
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