
目隠しフェンシング!?手に汗握る母娘の決闘「ウェンズデー」シーズン2

森の中で始まった母と娘の真剣勝負。ハラハラドキドキのアクションシーンから目が離せない!
Netflixの大人気ドラマ「ウェンズデー」が帰ってきました! 待望のシーズン2は、前半4話がすでに配信中で、残り4話は9月3日(水)に解禁予定。パート1が配信されると5日間で5000万回の視聴数を記録し、シーズン1に続き世界中から注目を集めました。
シーズン1ではちょっぴり出番の少なかったアダムス家ですが、シーズン2では物語の重要な存在に。弟のパグズリーは新たにネヴァーモア学園の生徒として加わり、母親のモーティシアは学園の寄付金集めを依頼され、父親のゴメズとともに学校に留まります。
新シーズンではウェンズデーが一体どんなゾクゾクする騒動を巻き起こしてくれるのか、そして彼女と共にアダムス家はどんな活躍をするのか、必見です。

母娘のフェンシング対決

シーズン2の見どころのひとつが、ウェンズデーとモーティシアによる対決シーンです。
ウェンズデーが幻視能力の訓練に使用していた「グッディの本」をめぐって2人は剣を交えることに。本を使わせたくないと考えているモーティシアは、もし勝負に勝ったら本を燃やすと宣言します。
「デュエロ・ア・シエガス」というこの決闘は、古くからアダムス家で行われてきた伝統の方法。2人とも目隠しをして、胸につけた相手のガラスのハートを貫いた方が勝ちというルールです。ハンドが証人となって、満月の下で2人の真剣勝負が始まりました。
目隠しをした状態で鋭い剣を避けたり、音だけを頼りに動いたりと、手に汗握るシーンの連続! 剣の戦いなのに、ナイフでも攻撃しようとするウェンズデーらしい場面にも注目です。
「ウェンズデー」シーズン2のパート1はNetflixで絶賛配信中。ブラックユーモアあふれるウェンズデーの世界に、あなたも浸ってみませんか?
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