
志尊淳が佐藤健のモノマネ披露!?「グラスハート」大盛り上がりのジェンガトーク!

即興の演技から面白いお題、貴重な裏話まで! TENBLANKが「グラスハート」を語り尽くす。
Netflixで独占配信中の青春音楽ドラマ「グラスハート」。劇中で誕生し、実際にアルバムリリースやファンミーティングを行う4人組バンド・TENBLANKが、ジェンガトークをする動画がNetflixの公式YouTubeチャンネルで公開されました。
メンバーは天才音楽家の藤谷直季を演じた佐藤健、ヒロインとなるドラマー・西条朱音役の宮﨑優、カリスマギタリスト・高岡尚役を務めた町田啓太に、孤独なキーボディスト・坂本一至役の志尊淳。
4人がジェンガを楽しみながら、抜いたブロックに書かれているお題に沿ってトークを繰り広げます♪

佐藤健がハイテンションになると…

「撮影中に生まれたアドリブシーンやセリフは?」というお題を引いた宮﨑は、志尊と町田に面白いことを言われて、笑いを堪えられなかった裏話を告白。佐藤は、「一番テンションが上がったライブシーンは?」という質問に、5,000人ものエキストラを入れて撮影したアリーナライブを答えました。
すると、志尊が思い出したように「確かにあのときの健、テンション上がって早歩きだった」と言い、佐藤のモノマネを披露したのです!
スタスタと歩きながらかっこよく指をさし、「今日よろしくね!」と爽やかに言って去る動きに全員大爆笑。和気あいあいとした雰囲気から、仲の良さがうかがえます。
そして町田が引いたのは「次のターンでお面を着けてブロックを抜く」や「TENBLANKらしいキメ顔を披露」など、罰ゲームのようなお題ばかり。エピソードトークがしたいのに、と悔しそうな姿にも注目です。
他にも、志尊と宮崎が劇中のセリフを即興で披露するなど大盛り上がりのジェンガトーク。最後は、ジェンガを倒したメンバーのかわいい罰ゲームも待っていますよ♪
貴重なトークは動画で、裏話を踏まえて本編を見返したい人はNetflixでお楽しみください!
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