
Netflix史上最も見られている!「KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ」

米ビルボードを席巻するKPOPガールズグループ、ハントリックスを見られるのはコレ!
Netflix映画「KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ」が、9月初週に発表されたランキングで累計視聴数2億6600万回を達成し、ついに「イカゲーム」シーズン1の2億6520万回を超え、Netflix史上最多記録を更新する快挙を成し遂げました。
本作は8月下旬の段階で2億3600万を超える視聴回数を突破。ドウェイン・ジョンソン、ライアン・レイノルズ、ガル・ガドットが共演した2021年の作品「レッド・ノーティス」が記録した2億3090万回のNetflixグローバル英語映画歴代記録を抜き、映画部門の首位に躍り出たばかり。
そこからわずか1週間で3010万回もの視聴を積み上げ、テレビ番組も含めた記録更新となったのです。
ちなみ、2025年8月までの歴代非英語映画の首位は「トロール」で1億300万回、英語テレビ番組は「ウェンズデー」シーズン1の2億5210万回、非英語テレビ番組は「イカゲーム」シーズン1で2億6520万回となっています。
Netflixの歴代ランキングは、配信から91日間の視聴回数を基に作られているため、6月20日配信の本作は、9月19日(金)までの累計が対象となり、このままのペースで行くと累計3億回を超える可能性も!
さらに、劇中歌「Golden」が米ビルボード「ホット100」で1位を獲得するなど話題となり、Netflix公式YouTubeチャンネルでも日本語字幕付きの公式予告編が登場しました。

映像・音楽どれも素晴らしい

「KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ」は「スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース」などを制作したソニー・ピクチャーズ アニメーションの作品ということからも、そのクオリティーの高さは折り紙付き。
物語をざっくり紹介すると、KPOPガールズグループ、ハントリックスのルミ、ミラ、ゾーイの3人はスーパースターとして活動していながら、裏では暗躍するデーモンたちから人々を守るデーモンハンターとして活躍しているというヒーローもの。
ストーリーは荒唐無稽な内容に見えるものの、ハントリックスや彼女たちのライバルグループでありデーモンたちが成りすましている5人組のサジャ・ボーイズの楽曲やパフォーマンスがとにかくカッコいい。
ライブシーンではファンの魂に訴えかけるような真剣な眼差しと、私生活で登場する変顔のギャップといったメリハリ、そして何より素晴らしいサウンドにより、見始めると一気に引き込まれること必至です。
ハントリックスの歌うビルボード1位の「Golden」をはじめ、TWICEのジョンヨン、ジヒョ、チェヨンがOSTに参加するなど、話題沸騰中の「KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ」はNetflixで絶賛配信中!
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