
「グラスハート」志尊淳がバックハグをしながら囁いた言葉が甘すぎる⁉

キュンとくること間違いなし! 坂本史上一番の”デレ”シーンがこちら。
佐藤健、宮﨑優、町田啓太、志尊淳、菅田将暉などの豪華キャストが出演していることでも話題の青春音楽ドラマ「グラスハート」。主演の佐藤が共同エグゼクティブプロデューサーを兼任し、若木未生の不朽の名作を映像化した作品です。
俳優陣が1年以上かけて練習をしたという本気の演奏シーンもさることながら、ラブストーリーも見どころの本作。そこで今回は、坂本一至(志尊淳)による胸キュン必至の名シーンを紹介します。
天才音楽家・藤谷直季(佐藤健)率いる4人組バンド「TENBLANK」は、とある人物の謀略によって、ツアー当日にライブ会場がキャンセルになるという緊急事態に陥っていました。
怒りとショックで混乱するファンに向けて、藤谷は急遽ライブ配信を実施。メンバーと共同生活している家のスタジオで、ピアノの弾き語りを披露します。

切ない三角関係

藤谷に恋心を抱いているドラマーの西条朱音(宮﨑優)は、急いでスタジオに向かいました。そして配信が終わる前に到着し、弾き語りをする藤谷の姿を扉越しに見つめます。
演奏が終わり、朱音が藤谷の元へ向かおうとすると、その様子を後ろで見ていたメンバーの坂本が「西条」と呼び止めてきたのです。
その声に朱音が振り向こうとするや否や、後ろから優しく抱きしめる坂本。突然の出来事に朱音が目を丸くして驚いていると、坂本は「西条が好きすぎて窒息しそうなんだけど」と、普段の彼からは考えられないほど甘い言葉を耳元でつぶやいたのでした。
クールで無愛想な坂本のこの言動は、作中で彼が見せた唯一の甘いシーンといっても過言ではないでしょう。Netflixの公式YouTubeチャンネルで公開された「「グラスハート」女子会♡胸キュントーク」でも、「グラスハート」大好き芸人が1番最初にこのシーンを取り上げて大盛り上がりするなど、視聴者の心を射抜いた名場面となっています。
藤谷のことが気になる朱音と、その気持ちに気づいていながら引き止めたい坂本。果たしてこの三角関係はどのような結末を迎えるのでしょうか?
キュンとすること間違いなしのワンシーンはこちらの動画で、気になる恋の行方はNetflixの本編でお楽しみください!
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