
「グラスハート」鑑賞会で志尊淳が大暴れ!?それぞれの1番好きな曲も発表!

TENBLANKのライブ映像を見てファンのように盛り上がる4人。貴重な裏話が満載の鑑賞会がこちら!
1993年から現在まで書き継がれてきた若木未生の名作を、佐藤健が主演と共同エグゼクティブプロデューサーを兼任して映像化した「グラスハート」。
Netflixの公式YouTubeチャンネルでは、作品の人気を裏付けるように、メイキング映像や出演者によるジェンガトークなど、さまざまな動画を公開しています。
今回はその中から、劇中のバンド「TENBLANK」を演じた佐藤健、宮﨑優、町田啓太、志尊淳が最終話の鑑賞会を行う動画を紹介!
実際の映像も出てくるので、エピソード10の「Glass Heart」をまだ見ていない人は、先に本編を視聴することをおススメします♪

野田洋次郎の作った曲が激ムズだった

1話まるごとライブシーンで構成された最終話。楽器未経験から猛特訓を重ねて撮影に挑んだ4人は、「ここのギターすき」「難しそう」「かっこいい!」「この繋ぎ大好き」などお互いのパフォーマンスを褒めながら視聴しています。
本編でカットされたシーンの裏話も明かしつつ、視聴者を驚かせた例のサプライズシーンでは、「きたー!」「かっけーな」「これはずるい」と大きな声をあげ、まるでファンのように盛り上がっていました。
志尊は視聴前に、「俺雑音とか気になっちゃうタイプだから、声とかも発さないでほしい」と圧をかけていたものの、声をあげたり、ものまねをしたりと大騒ぎ。メンバーに「うるさい」と笑われるほど楽しんでいる姿も注目ポイントです。
そして最後には、それぞれの1番好きな曲や、演奏が難しかったところを語るアフタートークが繰り広げられました。
ヒロインのドラマー・西条朱音を演じた宮崎は、野田洋次郎(RADWIMPS)が作曲した「Glass Heart」に苦戦したことを告白。不規則で難解なリズムに、どこまで叩けるのかを試されているように感じたと明かしています。
佐藤が「このライブを見せたいからドラマを作った」と話すほど最大の見せ場である最終話。TENBLANKによる圧巻のライブ映像を、本編で何度でもお楽しみください♪
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