自分のキャラはどんなキャラ? 実写版『ONE PIECE』のキャストが10単語で表現

自分のキャラはどんなキャラ? 実写版『ONE PIECE』のキャストが10単語で表現

Netflix

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ワンピースの麦わらの一味のキャストがそれぞれ自分のキャラター英単語10文字で表現する企画がNetflixで公開されました。キャストが自分の演じるキャラクターをどう思っているのか分かる企画ですね。

モンキー・D・ルフィ役のイニャキ・ゴドイは「麦わら、海賊王になる男、ゴム人間」と表現。

日本語だと3単語ですが、英語ではぴったり10単語です。

続いてナミ役のエミリー・ラッドは「抜け目ない、航海士、秘密がある、棒使い」と表現しました。

そしてロロノア・ゾロ役の新田真剣佑は「緑の髪、三刀流、1本は口に」と表現しましたが、英語の単語は9単語。ちょっと悔しそうな表情を浮かべていました。

ウソップとサンジはうまく表現できるのか?

ウソップ役のジェイコブ・ロメロは「狙撃の王様、自分の話を大げさに盛り勝ち」と表現。

最後のサンジは「一流のコック、服はフォーマル、足技だけで戦う」とピッタリ10単語で終わらせ、笑いながら画面の向こうを指さしていました。

この動画を観たファンからはきっと指の先には真剣佑が居て、ちょっと煽っているというコメントもありました。本当かは分かりませんが、そうだとしたらゾロとサンジの関係、解釈一致ですね。

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