実写版『ONE PIECE』お互いのキャラの得意分野を体験し合う様子がリアル麦わらの一味
実写版『ONE PIECE』キャストたちがお互いのキャラクターたちの得意分野を体験し合う様子がNetflixで公開されました。
モンキー・D・ルフィ役のイニャキ・ゴドイは冒頭「麦わらの一味は全員能力がある」とし、お互いの能力を体験し合うことを提案しました。
まずは、コックのサンジ役のタズ・スカイラーが「みんなには玉ねぎを切ってもらう」と提案。
タズは実際に料理も得意なようで、キャストに角切り、千切り、みじん切りをするように要求しました。
モンキー・D・ルフィ役のイニャキ・ゴドイは頭に?が浮かんでいましたが、ナミ役のエミリー・ラッドは得意そうな表情。
途中、イキャニが指を切ってしまうドッキリを仕掛け、本気で心配したタズを苦笑いさせていました。
ウソップのパチンコは実は難しい?
最後は狙撃の王、ウソップの能力。ウソップは作中でもパチンコを武器としており、その精度はかなりのもの。
イキャニたちは用意されたパチンコで瓶を倒そうとしますが、まったく玉があたりません。
かなり近づいて撃ったものの結局玉は1発もあたることがありませんでした。
和気あいあいとお互いの能力を体験し合う様子は、まさに麦わらの一味そのものですね。