オードリー、若林正恭が今も大事にしている言葉を『LIGHTHOUSE』で明かす

オードリー、若林正恭が今も大事にしている言葉を『LIGHTHOUSE』で明かす

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“悩み”をテーマに星野源とオードリー、若林正恭がお互いの悩みや日常の出来事を赤裸々に打ち明けていくトークバラエティ『LIGHTHOUSE』。このなかで、若林が先輩から言われ、忘れられない言葉を明かしました。

オードリーは今でこそ、それぞれが個人でも活躍し、“ズレ漫才”などと言われるツッコミの若林とボケの春日俊彰の、お互いのタイミングが微妙にズレてかみ合わないけど成立する漫才も受け入れられています。

しかし、若いころはこれがまったくウケなかったそうです。

そんなときに若林が先輩から言われ、今も大事にしている言葉が「芸が車で雨が時代」。これは一体どういう意味なのでしょうか。

「芸が車で雨が時代」意外と深い言葉に星野も共感

この言葉の意味は「高速道路を走っていて“雨が降ってきた”と言うけど、そこでずっと雨は降っている。

車が(雨の降っているところに)来たんだよ。どこで時代っていう雨にあたるか分からないから、車として芸は時代にブレずに走ってろ」というもの。

この深い意味のアドバイスに星野も深くうなずいていました。気になる続きはNetflix『LIGHTHOUSE』でご確認ください。

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