実写版『ONE PIECE』の名シーン 近海の主とシャンクスの対峙にキャスト大興奮

実写版『ONE PIECE』の名シーン 近海の主とシャンクスの対峙にキャスト大興奮

Netflix

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ルフィの幼少期、山賊ヒグマによって海に連れ出されたルフィが、シャンクスに命を助けられる名シーン。このシーンをキャストが鑑賞し、興奮する様子がNetflixで公開されました。

小舟に乗ったルフィとシャンクス。そこへ巨大な背びれとともに近海の主が静かに忍び寄ります。

そして海中から姿を現し、ルフィとシャンクスを威嚇します。原作では読者にそれほど巨大さや狂暴さを感じさせなかった近海の主ですが、実写版ではCGで表現され、体の大きさもかなりのもの。

シャンクスたちがあまりにも小さく見えてしまうほどの大きさです。

実写版の映像では近海の主が迫力ありすぎると話題に

サンジ役のタズ・スカイラーは「映像になった状態は初めて見た」と近海の主の姿に大興奮。

シャンクスが近海の主と視線を合わせ「失せろ!」と告げるシーンになるとキャストから「いいぞ!ピーター(シャンクス役のピーター・ガディオット)」と大歓声が起きました。

フルCGで作られた近海の主の姿はリアル過ぎるほどのクオリティで、実際に近海の主を前にすれば無力だと感じてしまうほどの迫力です。

視聴者からも「むしろ腕一本で済んでよかったなってレベル」「近海の主、怖すぎない?」などあまりの迫力に驚いたようでした。

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