実写版『ONE PIECE』ついに続編決定! 原作者の尾田栄一郎氏自ら発表
世界的記録を作った実写版『ONE PIECE』の続編が製作決定! 原作者、尾田栄一郎氏自らが、次なる冒険の幕開けを告げました。
シーズン1では東の海での冒険を終え、偉大なる航路(グランドライン)に突入するまでを描かれました。
第2シーズンではついにグランドラインに突入し、本格的な冒険が始まります。
冒頭、尾田氏がモンキー・D・ルフィ役のイニャキ・ゴドイからプレゼントされた“電伝虫”の受話器を手に「配信から2週間。とても良い知らせが届きました。なんとNetflixが続編の制作を決定しました! イニャキたち実写版麦わらの一味の冒険はまだまだ続きます。
脚本が出来上がるまでまだまだ時間がかかりますので気長にお待ちください」と続編の決定をファンに報告しました。
尾田栄一郎氏からあのキャラクター登場を示唆する発言も
続けて尾田氏は「さて、ここから先は…麦わらの一味に優秀な船医が必要になってくる気がします。…ご期待ください!」と意味深な発言。
最後に“麦わらの一味”の船医であるトニートニー・チョッパーを描いた尾田氏。これはチョッパーの登場が確実ではないでしょうか。
視聴者も「チョッパー登場は楽しみ」「きっとCGだから可愛く作ってほしい」など期待に胸を膨らませているようです。