実写版『ONE PIECE』キャストが激辛企画にチャレンジ 辛いのが得意なのは誰?
実写版『ONE PIECE』のモンキー・D・ルフィ役のイニャキ・ゴドイ、ナミ役のエミリー・ラッド、ウソップ役のジェイコブ・ロメロ、サンジ役のタズ・スカイラーが“スパイシーキャンディチャレンジ”を楽しむ様子がNetflixで公開されました。
“スパイシーキャンディチャレンジ”はROUNDを重ねるごとに辛くなっていくキャンディをどれだけ食べられるのかという企画。
イキャニは冒頭で「僕はメキシコ人だから(辛いのには)慣れている。耐えられなきゃ自分にがっかりだよ」と辛さに強いと自信をのぞかせて居ました。
そしてキャスト全員がROUND2までは余裕でクリア。
辛い物が得意と言っていたイキャニの様子がだんだんと…
ROUND3は百味ビーンズのようなもので、どうやら粒によって辛さが違ったようです。
エミリーは平気な様子でしたが、イキャニとタズはかなり辛そうな表情。
イキャニは急に咳込み「舐めたことを言った報いだ」と涙目になり、「メキシコのみんな 失望させてごめん。無理だった」と謝り、ほかのキャストを爆笑させていました。