「トークサバイバー!」シーズン2のトークを公開!笑い飯・西田幸治が高校時代の失敗談を披露!
Netflixにて配信されている超人気バラエティ番組「トークサバイバー!~トークが面白いと生き残れるドラマ~」シーズン2にて、お笑いコンビ・笑い飯の西田幸治がエピソードを披露するシーンが公開されました。高校時代、西田が犯してしまった痛恨のミスとは…!?
「トークサバイバー!~トークが面白いと生き残れるドラマ~」はお笑い芸人がドラマの進行する中で自身のエピソードを披露し、トークがつまらないと脱落するハードな展開が人気のバラエティ番組です。
総合MCはお笑いコンビ・千鳥のノブが務め、相方の大悟はドラマの主要人物として出演しています。
ラブレターに切手を貼りわすれた笑い飯の西田は…!?
今回、西田が披露したのは高校時代のエピソード。
好きな子にラブレターを書いて、ポストに入れたまではよかったものの、家に帰ってきて切手を貼ってなかったことに西田は気づきます。
そこで郵便局のスタッフが回収に来る際に対応しようと、切手のほか、直接切手をなめるのも悪いと思って水を入れたコップを手にポストの横で立っていました。
その姿を近所のおばちゃんに見られ、西田の親に「幸ちゃんが外で日本酒を飲んでる」と伝えられてしまい…!?
そのことを親に聞かれた西田はどう答えたのかは、実際に映像を見て確認してください!
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