「ハロウィン KILLS」の衝撃的なシーンを公開!炎に包まれた家屋から出てきたのは…!?
2021年のスラッシャー映画「ハロウィン KILLS」のワンシーンが公開され、注目を集めています。炎に包まれた家の中から出てきたのは…!?
映画「ハロウィン」シリーズの記念すべき第1作目は1979年に日本で公開。
ジョン・カーペンターが監督したこの作品は低予算ながら大ヒットしました。
白塗りのマスクをかぶったブギーマンことマイケル・マイヤーズがハロウィンになると姿を現し、次々と人々を手にかけていく…というのが基本的なストーリー。
このシリーズは現在までに13本製作され、「ハロウィン KILLS」は第12作目にあたります。
得体の知れないブギーマンの不気味さがここに!!
今回公開された映像は、家が炎に包まれているシーン。
屋内で人を助けようとした消防士が手を伸ばすと、煙の向こうから黒い影がその手をつかみ…!?
直後、大きな悲鳴が周囲に響き渡り、消防士たちが立ち止まると、燃えさかる家の中からマスクをかぶった男が出現!
武器を手にゆっくりと近づいてくる男に対し、消防士たちは斧や電動ノコギリなどの装備で男に立ち向かおうとするものの…!?
ブギーマンの不気味さを味わえる映像は見逃せません!
※お客様の環境次第で動画が表示されない場合がございます。