「トークサバイバー!」シーズン2の爆笑トークを公開!千鳥・大悟の中学校に不審人物が出現!?
Netflixにて配信されている「トークサバイバー!~トークが面白いと生き残れるドラマ~」シーズン2にて、お笑いコンビ・千鳥の大悟が自身のエピソードを明かす場面が公開されました。中学時代、学校に出現した不審な人物の正体は!?
「トークサバイバー!~トークが面白いと生き残れるドラマ~」はドラマが進行する間にお笑い芸人が自身のエピソードを披露し、これがつまらないとドラマから脱落していくバラエティ番組。
総合MCは千鳥のノブが務め、大悟はドラマの主要人物として出演しています。
「立ちカブタオル」というあだ名の人物を大悟は知っていた!?
今回公開されたのは、大悟の中学時代のエピソード。
おしゃべりをしている女子たちの間で「立ちカブタオル」という不思議な言葉が出たのを耳にした大悟は、それがなんなのか女子たちに聞いたのだとか。
女子たちによると、バイクのカブに立ち乗りして、タオルを口にくわえたおじさんが昼の12時ぐらいになると学校の周りに出現するとのこと。
大悟はもし見かけたら教えてほしいと女子たちに伝え、実際に女子たちが知らせてきたので、その人物を見に行ってみると大悟がよく知っている人物で…!?
その人物の正体は誰なのか?
衝撃の事実に笑いがこみ上げてくること必至ですよ!
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