「雪山の絆」の予告編が公開！雪山で繰り広げられる苛酷なドラマに注目!!

1972年、ウルグアイ空軍機がアンデス山脈に墜落。

乗員乗客45人のうち、生き残った29人は極寒の雪山という環境のなか、お互いを励まして生き延びようとする…。

そんな実話をベースにした物語が展開する「雪山の絆」は2023年のベネチア国際映画祭でクロージング作品に選ばれ、2024年のアカデミー賞国際長編映画賞のスペイン代表作品にも選出。

監督は「インポッシブル」「ジュラシック・ワールド／炎の王国」などで知られるJ・A・バヨナが務めています。

ギレルモ・デル・トロが「壮大で感動的」と太鼓判！

予告編では、多くの人々が見守るなか、空港を飛び立った空軍機が雪山へ。

当初、乗客たちは笑顔に包まれていましたが、空軍機が揺れると一転して不安げな表情に…。

雲の中に突っ込んだ空軍機は大きく揺さぶられ、機内には悲鳴が！

そのうえ、コックピットの外には山肌が迫ってきて…！

「シェイプ・オブ・ウォーター」「ナイトメア・アリ―」などを手がけたギレルモ・デル・トロ監督が「壮大で感動的」というヒューマンドラマへの期待が高まること間違いなしの予告編ですよ！

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