ドキュメンタリー「レスラーという生き方」の迫力映像を公開!かつてのスターがプロレスを語る!!
Netflixで配信されているドキュメンタリー「レスラーという生き方」の一部が公開され、話題になっています。この映像でプロレスの見方が変わる!?
「レスラーという生き方」はアメリカのインディープロレス団体OVWを舞台にしています。
団体のCEOはプロレスラーのアル・スノー。
1990年代にフィラデルフィアで絶大な人気を誇ったECWにて、アル・スノーはマネキンの首を恋人にするギミックで大ブレイク。
世界規模の団体であるWWF(当時)に移籍してからもハードコアマッチ路線で活躍しました。
プロレスに秘められた一面とは?「あるのは筋書きだ」
今回公開された映像では、アル・スノーが「プロレスにやらせはない。あるのは筋書きだ」とコメント。
また、レスラーたちは肉体を駆使して観客を夢中にさせるだけでなく、観客を前のめりにさせて反応を操る存在だとも話し、そのうえでプロレスは「最高の競技だ」と断言していました。
これらのコメントだけでなく、レスラーの表情や観客たちの反応を見ていると「プロレスって意外と面白いのかも」と思える映像をぜひチェックしてみてください!
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