『範馬刃牙』のワンシーン 範馬勇次郎と刃牙の世界一物騒なじゃれ合いが公開

『範馬刃牙』のワンシーン 範馬勇次郎と刃牙の世界一物騒なじゃれ合いが公開

Netflix

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Netflixで配信中の『範馬刃牙』第2シーズンから主人公、範馬刃牙が父親の範馬勇次郎とじゃれ合うシーンが公開されました。果たしてこれをじゃれ合いと呼ぶのか、ぜひご覧ください。

『範馬刃牙』は板垣恵介氏の漫画『刃牙』シリーズの第3章にあたる作品で、“地上最強の生物”とまで呼ばれ恐れられる父親、勇次郎を越えるため、ありとあらゆる格闘技の強者と闘いながら刃牙が成長していく作品。

格闘技ファンはもちろん、魅力的な登場人物や独特の言い回し、いい意味で突拍子もないストーリー展開が格闘技を知らない層までも夢中にさせ、シリーズ累計で130巻以上も刊行される人気シリーズです。

刃牙が全力で攻撃、これってじゃれ合いなの…?

今回公開された映像では、不敵な笑みを浮かべた刃牙が勇次郎に向かってパンチやキックなどの攻撃を仕掛けています。

そんな刃牙の攻撃を勇次郎は微動だにせず受け止め、一切反撃を行いません。

そんな様子を端から見ていた空手家の愚地独歩は独白のように「よかったなぁ刃牙。遊んでもらえ」「こんなに遊んでくれる親父、他にはいねぇんだぞ」とつぶやきます。

映像では確かにどちらも楽しそう?には見えるかもしれませんが、これが親子の遊びという考え方もすごいですね。

格闘技初心者でも楽しめる作品ですので、一度観てみてはいかがでしょうか。

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