「いろんな意味で限界がきてた」星野源が語る“東京ドーム”でのコンサート裏話 

「いろんな意味で限界がきてた」星野源が語る“東京ドーム”でのコンサート裏話 

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星野源とオードリー、若林正恭が“悩み”をテーマにお互いの悩みや日常の出来事を赤裸々に打ち明けていくトークバラエティ『LIGHTHOUSE』で、星野が東京ドームコンサートの裏話を語りました。

若林は以前『オードリーのオールナイトニッポン in 東京ドーム』というイベントを開催したことがあり、星野も5大ドームツアーを開催し、その中で東京ドーム公演を行いました。

そんな東京ドームでのイベントを経験済みの2人。若林が「東京ドームってどういう存在だった?」と質問すると星野は「(当時、東京ドームは)自分と関係ない場所だと思っていた」そうで、東京ドームでのコンサートを「無理です」と断っていたことを明かしました。

「多分このままいったらぶっ壊れる」限界だった星野が下した決意とは

当時の星野は「休みなく働いて、多分このままいったらぶっ壊れるというギリギリのラインをずっときてて、本当に次のツアーで俺辞めると思う」と思うほど限界まできていたそうです。

しかし「5大ドームやらないで辞めたらちょっと嫌だな」と考え直し、さらに「やるからには絶対成功させたい」と逆にエンジンがかかり、「ブチキレて“やるぞ!コラァ!”」となったそうです。この話の続きはぜひ『LIGHTHOUSE』でご確認ください。

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