実写版『ONE PIECE』ルフィがついに賞金首に その懸賞金額は!?
実写版『ONE PIECE』最終話、モンキー・D・ルフィの懸賞金が判明するワンシーンが公開されました。果たしてルフィの首にはいくらの懸賞金がついたのでしょうか。
意気揚々と仲間がいる船内にやってきたルフィ。手には1枚の手配書が。そこには笑顔のルフィの写真と3000万の金額が示されていました。
東の海(イーストブルー)を支配していた、海賊のアーロンを倒したことで、ルフィもついに手配書が配られるほど海軍に目を付けられてしまったのです。
手配書のルフィの後ろには小さくウソップの姿も映っており、ウソップは「俺も有名人だ」と喜んでいますが、ロロノア・ゾロは渋い顔を浮かべています。
次なるステージは“偉大なる航路(グランドライン)”
ゾロは3000万という金額が付いたことにより「やりにくくなる。賞金稼ぎがこぞって首を狙いにくるぞ」と、浮かれるルフィたちに釘を刺します。
しかし、ルフィは不敵な笑みで「いざ“偉大なる航路(グランドライン)”へ」と宣言。
実写版『ONE PIECE』は次のシーズンの配信もすでに決定しているので、この宣言通り、物語の舞台はいよいよ“偉大なる航路(グランドライン)”になります。
胸躍る展開の第2シーズンを心待ちにしましょう。
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