クラッシュギャルズ40周年記念イベントに『極悪女王』キャストが乱入!?

クラッシュギャルズ40周年記念イベントに『極悪女王』キャストが乱入!?

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横浜武道館で行われた「CRUSH GALS 40TH ANNIVERSARY SPECIAL LIVE- THE TOP-」にNetflixオリジナルドラマ『極悪女王』のキャストが殴り込みをかけ、話題となりました。

『極悪女王』は放送作家の鈴木おさむ氏が企画・脚本・プロデュースを手掛けた作品。

1980年代の女子プロレスブームの中心人物のひとり、ダンプ松本が仲間たちとの友情と戦い、さまざまな代償や葛藤を抱えながら、“最恐ヒール”に成り上がっていくさまを描く作品です。

ヒール女子プロレスラーのダンプ松本役は芸人のゆりやんレトリィバァ、正統派アイドル女子レスラー“クラッシュギャルズ”の長与千種役を唐田えりか、ライオネス飛鳥役を剛力彩芽が演じています。

ゆりやんの登場で会場は大盛り上がり

会場に登場したゆりあんは松本を思わせるコスチュームを着用。

片手には竹刀を持ち、歩き方も当時の松本を彷彿とさせるもので、竹刀を振り回しながらリングに向かいます。

全身からヒール感漂うゆりあんとは対照的に、唐田と剛力は正統派アイドル女子レスラーらしい、ドレス姿。

この3人の登場に会場にいた松本も嬉しそうな表情を浮かべていました。伝説の女子プロレスラーが多数登場する『極悪女王』は見逃せませんね。

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