ドラマ「絶体絶命スクワッド」のワンシーンを公開!銃を突きつけた先には…!?
Netflixにて独占配信されるドラマ「絶体絶命スクワッド」のワンシーンが公開され、話題になっています。精鋭が集まった特殊部隊が事件を解決したはずが…!?
アクションコメディのドラマシリーズ「絶体絶命スクワッド」は、映画「ベスト・キッド」の続編に当たるドラマシリーズ「コブラ会」のクリエイター陣が制作。
ラスベガスを壊滅の危機から救い、なんでもありのパーティーに繰り出していた特殊部隊の面々でしたが、実は解除したはずの爆弾がニセモノだと判明!
酔っ払ったまま再び任務に赴くことになり…というストーリーが展開されます。
いきなりバスに乗り込んで「政府がバスを乗っ取った」!?
公開された映像では、黒いドレスに身を包んだ特殊部隊の女性が道路に立ち、難しい顔をして銃を突きつけています。
その先にあったのは…ド派手なパーティーバス!
バスを停めた女性が乗り込むと、車内はパーティーの真っ最中。
続いて特殊部隊の仲間の男性が入ってきて、いきなり「政府がバスを乗っ取った」と宣言!
全員を車外に出そうとしますが、パーティー中だった男たちには素直に従う様子もなく…!?
シリアスな雰囲気にユーモアが混じった映像に、本編への期待が高まること必至ですよ!
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