家のなかには危険がいっぱい!? 3DCG映画『レオ』からレオの脱出劇を紹介
Netflixで公開中の3DCG映画『レオ』のワンシーンが公開されました。家からの脱出を試みるレオですが、どうやら一筋縄ではいかないようです。
『レオ』はトカゲのレオが自分に残された1年という期間に外の世界を知り、人生を謳歌しようと奮闘するストーリー。
実はレオには他のトカゲとは違う特殊な能力があります。それは言葉を話すことができるということ。
この能力が子どもたちに知られてしまったことでレオの人生は大きく変わって行きます。
果たしてレオは自らが望む最後を迎えることができるのでしょうか。
脱出するのも一苦労 家電に苦戦するレオ
紹介されたシーンは、カゴに入っているレオが開けっ放しの窓から脱出をしようと企むシーン。
カゴから脱出は容易でしたが、近くにあった空気清浄機に吸い込まれかけてしまいます。人間なら大したことはないのですが、レオにとっては強力な風で、踏ん張らないと吸い込まれそうになっています。
なんとか耐えたものの今度はお掃除ロボットがレオをゴミと勘違いし、吸い込もうとします。
尻尾だけ吸い込まれてしまったレオ、これからどうなってしまうのでしょうか。
笑いあり、涙ありのハートフルな作品ですのでぜひ、家族で御覧ください。
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