韓国ドラマ「無人島のディーバ」の名場面が公開！魂を揺さぶられる歌声に感動必至!!

「無人島のディーバ」は2022年に放送され、日本でも人気を博した韓国ドラマ「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」で主役を演じたパク・ウンビンの最新作です。

離島で暮らす中学生のソ・モクハは人気歌手のユン・ランジュに憧れており、自身も優れた歌の才能を秘めていました。

一方、父親の暴力に悩んでおり、家出をしてソウルに渡ることを決意。

しかし、乗った船から落ちてしまい、無人島に流れ着いて15年が経ち…というのがあらすじです。

ステージに現れたモクハが歌いはじめると…！

今回公開されたのは、モクハがステージデビューを果たす場面です。

人々が歓声を送るなか、姿を現したモクハ。

テレビ局の副調整室ではプロデューサーであり、モクハの幼なじみのカン・ボゴルが優しい視線をモクハに送っています。

その胸に去来するのは中学時代のモクハとの思い出…。

やがてボゴルがキューを出し、モクハが歌いはじめます。

その歌声に聴き入る観客たち。

舞台袖ではモクハが憧れていたランジュが見守っており、彼女は満足そうな笑みを浮かべていて…。

モクハの圧倒的な歌声に胸を震わせられること請け合いの映像をぜひチェックしてみてください！

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