「グッドフェローズ」のワンシーンが公開!マフィアの宴の場が一瞬にして凍りつく!?
1990年に公開された映画「グッドフェローズ」の印象深いワンシーンがNetflixにて配信されました。相棒よ、なぜそこでキレる!?
巨匠マーティン・スコセッシ監督による「グッドフェローズ」は、1人の男の人生を通じてマフィアの実態が描かれた作品です。
主人公のヘンリー・ヒルを映画「フィールド・オブ・ドリームス」「不法侵入」のレイ・リオッタが好演。
他にも、その兄貴分であるジェームズ・“ジミー”・コンウェイをロバート・デ・ニーロが、仲間のトミー・デヴィートを映画「レイジング・ブル」「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ」のジョー・ペシがそれぞれ演じており、個性の違ったキャラクターが目を引きます。
楽しい酒飲みの場のはずが、何気ないひと言で雰囲気が一変し…!?
今回配信されたのは、ヘンリーとトミーが仲間に囲まれながら酒場で飲んでいるシーンで、笑いながら思い出を語るトミーにヘンリーも大笑い。
ヘンリーが「たまらないほどおかしいよ」と感想を述べると、トミーは「何がおかしい?」と反応。
ヘンリーが理由を語ってもトミーは納得していない様子です。
場の空気が一気に固くなったことを気にせず、ヘンリーを問い質すトミーを仲間が制しようとしますが…?
緊迫感漂う映像を見ていると、本編で2人がどのような物語を見せてくれるのか気になってくること必至ですよ!
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