ドラマ「幽☆遊☆白書」にてテレビプロデューサーの佐久間宣行が注目するシーンとは!?

ドラマ「幽☆遊☆白書」にてテレビプロデューサーの佐久間宣行が注目するシーンとは!?

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Netflixで独占配信されている実写ドラマ「幽☆遊☆白書」にて、テレビプロデューサーの佐久間宣行おすすめのシーンが公開されました。佐久間が選んだのはこの場面!

冨樫義博の代表作のひとつである同名の漫画作品を原作とする「幽☆遊☆白書」。

この漫画作品は週刊少年ジャンプ(集英社)にて1990年から1994年に連載され、1992年から1995年に放送されたアニメも高視聴率を獲得。

霊界探偵として蘇った浦飯幽助が魔界の妖怪たちと壮絶なバトルを繰り広げ、今回のドラマでは俳優の北村拓海が主人公の幽助を演じています。

これぞクセ者!左京と元人間の妖怪・戸愚呂兄弟の存在感に注目!

今回、佐久間がおすすめとして挙げたのは、魔界と人間界をつないで混乱を巻き起こそうとしている左京の前に、もともとは人間でありながら妖怪になった戸愚呂兄弟が姿を現すシーン。

左京を稲垣吾郎が、戸愚呂兄弟を綾野剛と滝藤賢一がそれぞれ演じています。

ある相手との連絡を終わらせたのち、戸愚呂兄弟を呼び出す左京。

すると、兄を肩に乗せた戸愚呂弟がまるで闇の中からにじみ出るように現れ…!?

ひとクセもふたクセもありそうな左京と戸愚呂兄弟の立ち居振る舞いに、本編での動向が気になってくる映像をぜひご自身の目でチェックしてみてください!

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