「REBEL MOON」製作時のこだわりとは!?ザック・スナイダー監督が作品の舞台裏を語る!!
Netflixにて独占配信されている映画「REBEL MOON — パート1: 炎の子」についてザック・スナイダー監督自身が語る映像が話題になっています。作品に対するスナイダー監督のこだわりとは?
映画「エンジェル ウォーズ」「マン・オブ・スティール」「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」などで知られるザック・スナイダー監督の最新作が「REBEL MOON」です。
この作品では、銀河を支配する巨大帝国マザーワールドに対し、戦士コラがクセ者揃いのチーム・レベルズを結成してマザーワールドに挑んでいくという物語が展開。
2部作であり、後編の「REBEL MOON — パート2: 傷跡を刻む者」は2024年4月に配信が予定されています。
VFXの効果を最大限に引き出すための重要なポイントとは!?
今回公開された映像では、スナイダー監督が作品の製作過程を紹介。
「REBEL MOON」のように重厚なVFXを施す場合は実写との線引きが重要だと話していました。
絵コンテではその世界観がかなり詳細に表現されており、パート1と2で4,000枚近くもの絵コンテを描いたとのこと。
実際にどのような世界に仕上がっているのか、今回の映像とともにぜひ「REBEL MOON — パート1: 炎の子」もチェックしたいところです!
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