飛影を演じた本郷奏多は中二っぽいセリフが好き？ドラマ「幽☆遊☆白書」主要キャストにインタビュー！

「幽☆遊☆白書」は1990年から1994年に週刊少年ジャンプ（集英社）で連載された、冨樫義博の同名漫画を原作としています。

この作品では、命を落とした浦飯幽助が霊界探偵として蘇り、秘宝を巡る争いや妖怪たちとのバトルを展開。

今回実写化されたドラマでは幽助役の北村拓海をはじめ、人気俳優が多数出演していることも話題のひとつです。

本郷奏多は幽霊や妖怪の存在を信じていないものの…!?

本郷奏多がこのドラマで演じるのは額に第三の目を持つ邪眼師であり、盗賊でもある妖怪の飛影。

飛影の好きなところについて、本郷はスピーディなアクションを得意とする点だと回答。

また、飛影が包帯を外して技を放つ際、「もう後戻りはできんぞ。巻き方を忘れちまったからな」という中二っぽいセリフが大好きとのこと。

ちなみに幽霊や妖怪の存在について、信じてはいないものの、別にいてもいいなと思っているのだとか。

他にも本郷にとっての「超S級」は何か、自分が天国と地獄のどちらかに行くとしたら…といった興味深い質問にも回答。

本郷の一面を覗けるインタビュー映像は要チェックです！

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