「REBEL MOON」に登場する2人のアウトローについてザック・スナイダー監督が語る!
Netflixにて独占配信中の映画「REBEL MOON — パート1: 炎の子」についてザック・スナイダー監督が自ら解説する映像が公開されました。今回の映像では強者が集うチーム・レベルズの戦士たちを紹介!
映画「300 スリーハンドレッド」「マン・オブ・スティール」「アーミー・オブ・ザ・デッド」などを手がけたザック・スナイダー監督の最新作が「REBEL MOON」です。
スナイダー監督は黒澤明監督の「七人の侍」から刺激を受けてこの物語を構想。
銀河を支配する巨大帝国マザーワールドに自分が暮らしていた村を蹂躙された戦士コラが、クセ者ばかりのチーム・レベルズを結成して帝国に戦いを挑んでいきます。
戦士コラがチーム・レベルズにスカウトするアウトローたち!
今回の映像でスナイダー監督が解説しているのはチーム・レベルズに加わる2人の男です。
さまざまな獣を手懐けてしまう野人であり、実は元王子という経歴を持つタラクは有能で、身体能力に優れた戦士とのこと。
ただ、作品中では上半身が裸のままなのだとか。
また、コラに対して「償える罪じゃない」と何やら意味深な言葉をつぶやくタイタス将軍は酒に溺れる日々を過ごしていた剣闘士。
スナイダー監督によると優秀な戦略家でありながら指名手配となり、反乱軍を追放されたために戦うことで生計を立てていたとのこと。
鋭い目つきの男たちが本編でどんな活躍を見せてくれるのか、期待せずにはいられない映像をまずはチェックしてみてください!
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