作品の構想に30年以上!!ザック・スナイダー監督が「REBEL MOON」を語る!
Netflixにて独占配信中の映画「REBEL MOON — パート1: 炎の子」をザック・スナイダー監督自身が解説する映像が公開されています。今回の映像では、本作がスナイダー監督にとってどのような作品なのか熱弁!
「REBEL MOON」は映画「300 スリーハンドレッド」「マン・オブ・スティール」などで知られるザック・スナイダー監督の最新作です。
スナイダー監督は黒澤明監督の名作「七人の侍」にインスパイアされて「REBEL MOON」を構想。
銀河に君臨する巨大帝国マザーワールドに対し、戦士コラがクセ者揃いのチーム・レベルズを結成して立ち向かう物語は2部構成になっており、「REBEL MOON — パート2: 傷跡を刻む者」は2024年4月に配信が予定されています。
アクションシーンだけでなくクリーチャーたちもインパクト絶大!
公開された映像では、大規模な戦闘シーンやコラのアクションシーン、派手な爆発シーンなどが満載!
また幻獣グリフォンのような巨大な怪物、上半身は人間で下半身はクモのような化け物も出現!!
さらに、旗を手にして戦場に立つ戦士も…。
スナイダー監督は「この世界を1日も早くみなさんに体感してもらい、登場人物とともに彼らの旅を楽しんでほしい」とコメント。
30年以上を捧げて製作した作品だとスナイダー監督が語る「REBEL MOON」の魅力が詰まった映像なので、ぜひご覧ください!
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