実写版『幽☆遊☆白書』のキャストが語る役作りに込めた思いと覚悟
ついに世界配信がスタートした実写版『幽☆遊☆白書』。浦飯幽助役の北村匠海、蔵馬役の志尊淳、飛影役の本郷奏多、桑原和真役の上杉柊平が集まりそれぞれの役作りや本作にかける思いを語りました。
配信されるやいなや世界92の国・地域でTOP10にランクインし、日本では5日間連続1位を獲得するなど、大ヒットとなった実写版『幽☆遊☆白書』。
原作リスペクトも高く、原作ファンからの評判も好評で、実写版『ONE PIECE』に続く、実写化作品のヒット作となりました。
インタビューで明かされるアクションシーンのこだわり
本作は見応えのある激しいアクションシーンがかなりの割合を占めています。
このアクションシーンについて北村は「“いやこれ無理そうなんでやれないです”とは言わないって、役者として決めているところでもあるんで。もうやれることは全部やってましたね。どんなに痛くても。
初日のアクション練習、俺吐いてますから。キツすぎて」とかなり気合を入れてアクションに臨んだようです。
「役者として進む道と幽助の生き様っていうのがリンクしてたので、とにかく自分でやる。自分で強くなる。全部やりますみたいな気持ちでいました」と自分と幽助の想いが結びつく部分も大きかったと語っています。
この他にも志尊、本郷、上杉のインタビューもありますので、ぜひ動画でご確認ください。
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