
「映画ドラえもん のび太の絵世界物語」はドラえもんとのび太たちが強大な敵に立ち向かう大冒険

「映画ドラえもん」シリーズ45周年記念作品は、幻の宝石をめぐり、ドラえもんたちが繰り広げる夢とスリルあふれる絵世界大冒険。絵の中に飛び込んだ先に広がっていたのは、想像を超えた壮大な世界でした。
数十億円の価値がある絵画が発見されたニュースを横目に、夏休みの宿題である絵に取り組むのび太。その前に、突然絵の切れ端が落ちてきました。
ひみつ道具「はいりこみライト」を使い絵の中に入って探検していると、不思議な少女クレアと出会います。彼女の頼みを受けてアートリア公国を目指すドラえもんたちですが、そこはなんと、ニュースで話題の絵画に描かれた、中世ヨーロッパの世界だったのです!
その世界にはアートリアブルーという幻の宝石がどこかに眠っているという話が。絵の中の世界アートリア公国とは一体何か、そして幻の宝石の秘密を探るドラえもんたち。
しかし、アートリア公国に伝わる世界滅亡の伝説がよみがえってしまい大ピンチに陥る一行は、伝説を打ち破り、世界を救うことができるのでしょうか?

夢とスリルあふれる絵世界大冒険

南極、宝島、月、恐竜がいる太古の地球、宇宙、そして空に浮かぶ理想郷と、さまざまな場所を舞台に大冒険を繰り広げてきた「映画ドラえもん」シリーズは、2025年で記念すべき45周年を迎えます。
そんな「映画ドラえもん」シリーズの44作目が「映画ドラえもん のび太の絵世界物語」です。
本作を手がけるのは、TVアニメ「ドラえもん」の演出を担当し、2007年、「映画ドラえもん のび太の新魔界大冒険~7人の魔法使い~」でシリーズ初となる女性監督に就任した寺本幸代。そして脚本は、TVアニメ「ドラえもん」の脚本を数多く手掛ける伊藤公志が、「映画ドラえもん」シリーズに初参加となります。
「映画ドラえもん」シリーズ45周年記念作品となる本作は、絵に描かれた壮大な中世ヨーロッパの世界が舞台の物語。ドラえもんたちが絵の世界に飛び込み大冒険を繰り広げます。絵の中で出会った仲間とともに、ドラえもんとのび太たちが幻の宝石を巡り強大な敵に立ち向かう、完全オリジナルストーリーをお楽しみに!
■2025年3月7日(金) 全国東宝系にてロードショー
■監督:寺本幸代
■キャスト:水田わさび、大原めぐみ、かかずゆみ、木村昴、関智一
■配給:東宝
©藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK 2025

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