
それって海賊王のアレ!?劇場版「僕とロボコ」の声優陣が豪華すぎる

美少女メイド型ロボット・オーダーメイドが家庭に普及している世界に暮らす、小学5年生の少年・平凡人と、少し変わったオーダーメイド・ロボコの日常がコミカルに描かれた物語「僕とロボコ」の劇場版作品がついに登場!
暮らしている世界とは異なる別の世界が複数存在するという、多元宇宙論とも呼ばれる仮説マルチバース。そんなマルチバースの世界から、さまざまなロボコが集結するというのが劇場版「僕とロボコ」です。
ある日、別の世界線と接触したことでおなじみのボンドとロボコたちの日常に影が落ちてきます。そんなとき集結したのが、王道バトルの世界線、本格SFアクションの世界線、ラブコメの世界線、そして昭和ギャグ漫画の世界線という4つの異なるマルチバースのロボコたちでした。
今、世界の運命は世界線を越えてやってきたロボコたちに託されようとしています。

声優がそのまま登場

劇場版「僕とロボコ」の凄いところは、4つの世界線からやってきた、見た目も雰囲気も異なるロボコのキャラクターデザインが、あの漫画の主人公と思える、そうにしか見えないところ。さらにその声を、アニメのキャラクターの声を担当している声優が演じている点でしょう。
顔、立ち姿、そしていかにもなセリフを同じ声で話すので、「僕とロボコ」特有のパロディ感にあふれています。
ロボコの声はテレビアニメ同様、チョコレートプラネットの松尾駿。王道バトルの世界線ロボコを田中真弓、本格SFアクション世界線のロボコを千葉繁、ラブコメの世界線ロボコは上坂すみれ、昭和ギャグ漫画の世界線のロボコに野沢雅子という、主演クラスの豪華声優陣がそろうという充実ぶり。
相手の動きを封じる必殺技T字光線を放つ事件の黒幕、大幹部様にチョコレートプラネットの長田庄平も登場する劇場版「僕とロボコ」は、ロボコが最高にかわいく、かっこよく、そして笑える映画です♪
■2025年4月14日(金) 公開
■監督:大地丙太郎
■声の出演:松尾駿(チョコレートプラネット)、津田美波、置鮎龍太郎、武内駿輔、M・A・O
■配給:松竹
©宮崎周平/集英社・劇場版「僕とロボコ」製作委員会

スゴ得なら毎月1,000円で映画チケットが買える!

現在ドコモでは、エントリーした上で「eximo」と「スゴ得コンテンツ」を新規で契約した人を対象に、月1回1,000円(税込)で映画を見ることができるキャンペーンを開催中。
さらに、契約者全員にdポイント(期間・用途限定)3,000ptもプレゼントされます。キャンペーン期間は2025年5月31日(土)まで。
詳細は下の画像をタップ!


