【ポイ活おすすめ情報】高島屋で金の魅力を再発見！「横浜大黄金展」開催
高価で美しい「金」の世界が横浜高島屋に集結！
《社会情勢や為替相場などによって、その価値が変動する「金」。昨年には金の小売価格が史上初めて1gあたり1万円台を記録、その後も上昇し続け、7月にはついに1万3千800円台という最高値を更新しました。（大手地金商発表税込小売価格）
金の価格は、上昇下降を繰り返しながらも50年で約10倍になっており、今後も円安や低金利、世界情勢の不安などが続くと高値を維持するといわれる「金」相場。そのような状況の中、横浜高島屋では、金の工芸品の展示や販売をおこなう＜横浜大黄金展＞を10月1日（火）午後1時から開催いたします。
来年の干支である「巳」をモチーフとした置物や、金のぐい呑みや盃、おりんなど1,000点以上の金製品が並ぶほか、ご自宅に眠っている貴金属類（金・銀・プラチナ製品）の査定・買取も会場にて行います。》
最近テレビをつけると、食べ物の値段が高くなったとか、為替の変動などで、何かと耳にしますね。そんな中でもキラリと輝き続けるのが「金」。日常のあわただしさを忘れて、ちょっとした黄金の世界に触れてみるのもいいかもしれません。
横浜高島屋で体感する黄金の魅力
金の価格がここ数年で急騰し、多くの人々がその価値に注目しています。実際、金は安定した資産として知られ、経済状況が不安定な時でもその価値を保ち続けると言われています。そんな金の魅力を存分に体験できるのが、横浜高島屋で今開催されている「横浜大黄金展」です。ここでは金製品の展示や販売、さらには貴金属の買取も行っているそうで、訪れるだけで豪華な気分を味わえます。
多彩な金工芸品に目を奪われる
展覧会には1,000点以上もの金製品が展示されており、どれも見逃せないものばかりです。例えば、2025年の干支「巳」をモチーフにした置物や金の小判、非常に希少な金箔を使用したシマフクロウのアート作品など、そのクオリティーは驚くべきものです。これらを見ていると、もう少し詳しく金について知りたくなってきます。
お気に入りの金製品を購入し、資産として保持
展覧会ではもちろん金製品の購入も可能ですし、購入した金製品は代々受け継がれていく資産として重要な役割を果たすことができます。高島屋という信用ある場所で購入することで、その信頼性にも支えられています。金の工芸品は一つ持っているだけで日々の生活に彩りを加えてくれそうです。
自由に参加できる買取コーナー
展覧会の一環として、金・銀・プラチナ製品の査定と買取も行っています。誰でも簡単に持ち込むことができ、査定だけでも歓迎とのことです。気軽に足を運んでみて、金という素材が持つ価値を再確認してみるのも一興です。
この機会に、横浜高島屋で金の世界を是非とも体感してみてください。
キャンペーンの期間及び内容は、予告なく変更・終了する場合があります。予めご了承ください。
